アメリカ留学に持参すべき5つの意外なアイテム

アメリカ留学に持参すべき5つの意外なアイテム

こんにちは。アメリカで経済学 Ph.D. 留学中のたなぱんだです。

アメリカに留学に来る友人や後輩と話していると、必ず「何を持っていったらいいか?」と聞かれます。

そこで今回は、アメリカに留学する際に日本から持参すべきアイテムをご紹介しようと思います。

類似の情報はネット上にも多くありますが、

  • 他の記事であまり取り上げられていない意外なアイテム
  • 長期留学する際に、特に必要性を感じるもの

を中心に取り上げようと思います。

もちろん、一部については短期留学や赴任でアメリカに来られる方にも有益な情報だと思いますので、アメリカに来られる方はぜひご覧ください。

【2023年7月19日更新】誤字・脱字の修正をしました

目次

歯ブラシ

アメリカの歯ブラシは、びっくりするくらいデカいです!!!

どれくらいデカいかは、次の写真をご覧いただければ一目瞭然かと思います。

歯ブラシの日米比較
アメリカの歯ブラシは大きい…

幅広い面積を一気に磨けるという点では American size は効率的なのかもしれません。しかし、日本の歯ブラシに慣れていると、アメリカの歯ブラシは小回りが効かず、非常に使いづらいです。

たなぱんだ

もちろん好みの問題なので、アメリカの歯ブラシの方が好きな方もいるかもしれませんが…

また、パッケージに「soft」と書いてあっても、アメリカの歯ブラシは全く毛先がソフトではありません! 日本の歯ブラシの「ふつう」と「かため」の中間くらいの硬さはあります。

アメリカで歯医者に行くと、虫歯を1本治すのに 1,000 ドル程度かかります。しかも、通常の健康保険では歯科の治療費はカバーされません(別途、歯科保険に入る必要があります)。アメリカで長期留学する上では歯が命です。日本から使い慣れた歯ブラシをまとめ買いして来られることをお勧めします。

もし、日本から歯ブラシを持ってくるのを忘れた or 日本から持ってきた歯ブラシの在庫が切れたという場合には、アメリカの赤ちゃん用の歯ブラシを購入するのも一案です。赤ちゃん用の歯ブラシは、ブラシ部分が日本の大人用歯ブラシと大体同じ大きさです。(日本の赤ちゃん用歯ブラシと比べるとデカいですが…)

日米の大人・幼児用歯ブラシ
セカンド・ベストとして、アメリカの赤ちゃん用歯ブラシを使うのもアリ

ただし、赤ちゃん用歯ブラシは持ち手が若干短めなので、大人が使うと奥歯に届きにくいかもしれません。そういう意味でも、日本から持参するのがベストです。

弁当箱 & 水筒

アメリカの外食はめちゃくちゃ高いです! 物価が安いと言われているセントルイスですら、学食で食べると少なくとも10ドルは出ていきますし、ドリンク付きのしっかりしたランチをしようとすると15〜20ドルくらいとられます。これを毎日続けていると破産します。

なので、食費を抑えるためには自宅からお弁当を持参することになります

しかし、日本では当たり前のようにあるオシャレで便利なお弁当箱というのは、アメリカでは売っていません(売っていても高いです)。こちらで売っているのはタッパーくらいです。ただ、このタッパー、ちょっと汁物っぽいものを入れると簡単に漏れます。

お弁当を持参して食費を浮かせようと考えている人は、容れ物を日本から持参すべきです。

また、日本と違いアメリカでは自動販売機があまり見当たりません。あったとしても、売られているのは、炭酸飲料やスポーツドリンク、甘いお茶ばかりで、ミネラルウォーターや無糖のお茶を置いてないことが多いです。置いてあったとしても、高確率で品切れになっています。なので、自宅から飲み物を持参する必要があります。

また、大学によっては学生用に無料のウォーターサーバーを設置しているところもあるので、水筒があると飲み物代を節約できます。しかし、水筒のデザイン・機能の充実度はアメリカより日本の方が高いので、日本で買ってくる方がよいと思います。

たなぱんだ

私の同級生にも、アメリカの水筒ではなく、象印の水筒を愛用している人がいます。それくらい日本の水筒はよくできています。

常備薬

「常備薬を留学に持っていくべき」というのは、いろいろな記事で言われていると思います。ここでは、違う視点から「なぜ常備薬を持っていくべきなのか」ということを説明します。

実は、どうしても日本で売られているものが欲しい場合、大概のものは日本版Amazonや楽天などの国際発送サービスを使えばアメリカからでも手に入ります。なので、配達にかかる送料や時間さえ惜しまなければ、「まあ、いざとなればアメリカから注文しちゃえ」のスタンスでなんとかなります。

しかし、法律の規制などがある医薬品に関しては、海外発送の対象外です。したがって「日本の薬局で売っている〇〇っていう薬が欲しい」と思ったら、日本に行って買うしかありません。ですので、使い慣れている薬があれば、ある程度まとまった量を買って渡米すると良いでしょう。

サングラス

建物が密集している日本とは違い、(大都市部を除き)アメリカは土地が非常に開けています。そのため、アメリカで生活していると、日本より日差しを眩しく感じることが多々あります。

とくに車を運転したり自転車に乗る場合、日差しの問題は致命的で、サングラスは欠かせません。実際、アメリカのドライバーの大半はサングラスをしながら、車を運転しています。

しかし、アメリカで売っているサングラスは欧米向けのサイズ仕様になっており、同じブランドの商品であっても、アジア向けと着け心地が異なります。特に、欧米の方とアジアの方では鼻の高さが異なるので、(人にもよりますが)日本人が欧米向けのサングラスを着けると下にズレやすいです。

ニューヨークやシカゴなどの北部の大都市であれば必要ないかもしれませんが、それ以外の地域に来られる方は、日本でサングラスを用意されておくといいと思います。

戸籍謄本(または戸籍抄本)

万が一、留学中にパスポートを紛失し、大使館・領事館で再発行してもらう場合、戸籍謄本(または戸籍抄本)が必要になります。

また、大使館・領事館で婚姻・出産の手続きをする場合にも、戸籍謄本(または戸籍抄本)が必要になります。

たなぱんだ

私も、娘の出生届を提出する際に戸籍謄本の写しが必要になりました。特に「半年以内に発行されたもの」のような書類の有効期限はなかったので、出国時に持ってきたものをコピーして使いました。

しかし、大使館や領事館で戸籍を取ることはできません。なので、もしアメリカにいる間に戸籍謄本等が必要になった場合には、

  • 日本にいる親族に頼んで、代理取得 → 郵送してもらう
  • 日本にいる友人に頼んで、代理取得 → 郵送してもらう(委任状を作成し、友人に郵送する必要有)
  • 郵送で本籍地の役所から取り寄せる(手数料の支払いが面倒臭い)

のいずれかを取る必要がありますが、どれも手間&時間がかかります。日本にいる間に、本籍地の役所で発行してもらいましょう。

まとめ

この記事では、アメリカの留学開始時に日本から持参すべきアイテムについて紹介しました。

ネット上であまり触れられていないものを中心に紹介したので、他の記事と合わせながら留学準備をされるといいと思います!

アメリカ留学に持参すべき5つの意外なアイテム

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この記事を書いた人

たなぱんだのアバター たなぱんだ 🇺🇸留学中

🇺🇸留学中に分からなかったこと&困ったことを備忘録的に残します。
どこかの誰かのお役に立ったら嬉しいです。

高等教育とは無縁な世界で育ったものの、ついにはPhD留学にまで来てしまいました。そんな留学中に子どもが産まれ、育児と研究を両立する日々を送っています。自分で言うのもなんですが、わりと希少性のあるサンプルな気がします。

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